放射性物質の検査(受付〜結果報告)


1)ご興味のございます方、ご質問の方、下記の連絡先までお電話ください。

お問い合わせ先
964-0062 福島県二本松市岳温泉大和125-7
株式会社 ピーピーキューシー研究所 
電話0243-24-2523 FAX0243-24-2657


2)検体の持参、宅急便等による送付
@持参の方:
福島県二本松市・岳温泉街にあるファミリーマートの前の道、県民の森方面へ、約700m、右側の白い建物です。


A宅急便:上記住所まで、宅急便で送付してください。
ホームページから検査依頼書をダウンロードして、依頼書に必要事項を記載の上、同封してください。



3)検体量:測定する際に、検体量として1kg程度が必要です。不足のないようにご準備願います。



4)検査詳細
検査料金:
1検体5000円
検査時間;測定時間は15分程度で判明。ただし、検査準備に時間を要することがあります。
検査受付順に実施。
検査費は、銀行口座への振込み、もしくは、検体と一緒にお支払い願います。


検査依頼書のダウンロード(ココをクリック)
検査依頼書の書き方の見本(ココをクリック)



5)検査結果の報告。
報告先等は、依頼書に記載願います。
FAX、郵送、e-mailによる連絡など、ご要望に併せて実施可能です。


6)検出限界や検査概要については、ページ下部をご参照願います。

検査概要

1)測定機器:日立アロカメディカル株式会社製 Model:CAN-OSP-NAI
(NaIシンチレーション検出器によるガンマ線スペクトル測定)

2)測定方法
厚生労働省『緊急時における食品の放射能測定マニュアル』に準じる。

3)測定内容:Iー131(ヨウ素 131)、Cs-137(セシウム137)、Cs-134(セシウム134)


4)検出限界(15〜30ベクレル/Kg前後)
 正確にいうと、測定の度にサンプル毎の検出限界は若干の変化しますが、15〜30ベクレル/Kg前後です。

5)測定機器の選択基準
 カリウム40は、天然に存在する代表的な放射性物質です。カリウムという元素は、生物にとって必須の栄養素であります。天然のカリウムの中に、0.0117%の割合で放射性能を持つカリウム40(同位体といいます)が含まれています。
今回の放射性物質の漏えい事故がなくても、自然界に存在するカリウムの中には放射性物質がごく微量含まれているのです。

 例えば、岩石のひとつである玄武岩1Kgには、262ベクレル。
食品でいえば、白米1Kg中には33ベクレルに相当するカリウム40が含まれている計算になります(当ラボの用いる測定器は、天然の放射能を相殺して計測しています)。

自然界に天然に存在する放射能のレベルを前提に考えれば、30ベクレル/Kg前後の測定精度を有する機器を用いれば、食品の安全性を担保するのには十分な精度と判断しました。